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【ハンディーターミナル解決事例】入出荷業務での高速複数読み取り

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【ハンディーターミナル解決事例】入出荷業務での高速複数読み取り

これまでの課題

  • 読み取りボタンを毎回押していて作業効率が悪い。

  • 読み漏らしがあった時にチェックをする必要があるので作業が大変。

解決方法

H-35に搭載されている高速複数読み取り「高速スライド」機能を使う事で大量のコードをスピーディーに読み取る事ができ作業効率を大幅にアップできます。
積み上げられたパレットやコンテナ、ラックなどに貼られているラベルでも素早く読み取ります。
読取りコードの数を設定することで、決められたコード数の読取達成まで読み取り動作を継続することができるため読み漏らしがあってもハンディターミナルをもう一度スライドする事で読み漏らし無く作業ができます。
密集したコードを読み取りたい場合は一括読み取り設定をする事で作業の効率化やデータの一括管理ができます。

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