【ハンディーターミナル解決事例】本部やドライバーとの連絡の円滑化

これまでの課題
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本部の管理スタッフやドライバーと円滑にコミュニケーションがしたい
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車載無線機は持ち運びできない。運転中のながら通話はできない。
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事故が起こった時の報告や、災害発生時の別ルートの情報共有、緊急時の対策をしたい。
解決方法
H-35はスマホライクのハンディターミナルなので、音声通話アプリやチャットアプリも使用する事が出来ます。
SIMカードを入れる事で、Wi-Fi環境の無い場所でも通話による指示を受けながらの作業が実現できます。
スピーカ機能を使用しハンズフリーで通話が可能。
コミュニケーションアプリを使用する事で、本部や現場、ドライバー同士など一度に複数人と通話が出来ます。
災害や事故があった場合でも、報告やその後の適切な対応指示を円滑に行えます。
カメラ機能を活用する事で、検品時の破損や不具合報告にも活用出来ます。