【ハンディーターミナル解決事例】検針業務でのデータ収集や請求の正確・効率化

これまでの課題
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データの転送や入力作業の手間
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検針員同士での進捗確認
解決方法
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H-35は、入力したデータをその場で本部のシステムに送信ができ、一括でPCへ送信ができるので業務効率が格段に上がります。
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H-35は携帯通信機能もあり、別の検針員とデータの共有ができるため、進捗状況を把握することが容易です。
SIMフリー端末なので、H-35で連絡・情報交換することができ、別にもう一台の連絡用の携帯電話を持つ必要がなくなります。