【ハンディーターミナル解決事例】ピッキングミス/ポカミスの防止

これまでの課題
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手作業/手入力による人為的ミスが減らず、作業自体 非効率。
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いつ、誰が作業をおこなったかミスの原因特定が難航。
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リアルタイムな在庫変動の把握が現場で把握できない。
解決方法
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H-35端末へ事前にマスターデータを投入後、手に取った商品バーコードデータとマスターデータを照合し、適切製品かどうか現場で識別(OK/NGアラート)することで、ピッキングミス/ポカミスを撲滅。
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担当者コード・読取日時のログを取得する事で、どの担当者がいつピッキングをおこなったか後追い可能。
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マスターPCでの操作に頼らず、現場のH-35端末で現在庫状況の確認が可能に。業務用PDAと比べ、使い慣れているスマホ感覚で操作でき、視認性も改善。
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ラベリングソリューションとの連携も可能。