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オプトエレクトロニクス製品関連用語集

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オプトエレクトロニクス技術、当社自身をご理解いただきたいと思い、製品の関連用語をまとめました。

更新日: 2009年8月25日

50音順 - - -
アルファベット順 A B C D E F G H I J K L M
N O P Q R S T U V W X Y Z

 

 

50音順

あ行

インターフェイス【interface】

異なる装置や電気回路をつなぐ接続部分。
バーコードスキャナの場合、ホスト(パソコン)と周辺機器(スキャナ)の接点。つまりケーブルの差し込み口を指し、ホストとの通信方法、コネクタ形状、接続方法について総称して呼んでいる。
元来の意味は、2つのものの「接点」。略式的に「I/F」と表記することもある。

イメージャ【imager】

光の明暗を電気信号に変換する半導体素子の総称。イメージセンサ。撮像素子。
代表的な種類として、CCDイメージセンサやCMOSイメージセンサなどがある。これらは一度で平面(二次元情報)を撮影することができるため、特にエリアイメージセンサとも呼ばれる。
バーコードスキャナでは、二次元コード対応製品で使われている。

エイミング【aiming】

読み取り対象を狙いやすくするための照準光。

オムニスキャナ【Omnidirectional Scanner】

定置スキャナの一種。オムニスキャン方式を採用したバーコードスキャナ。
あらゆる方向からバーコードの読み取りができるように設計されており、読み取り間口が広いのが特徴。
スキャナを定位置に取り付け、読み取り対象を手に持ち、バーコードを読み取り口に近づけてスキャンする、という使い方が主である。定位置から読み取り対象をとらえるため、スキャンスピードが要求される。

オムニスキャン【omnidirectional scan】

バーコードシンボルを、方向に関係なくあらゆる方向から読み取るための走査手段。
オムニ(omni-)は「すべて、すべてにわたって広く」を示す接頭辞。
レーザスキャナの場合、複数のレーザ光を異なる角度から照射して、網目状のスキャンパターンを描くことでオムニスキャンを果たしている。

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か行

外乱光

正常に読み取れる範囲で、スキャナの開口窓に入るラベルからの反射光のうち、光源による反射光以外の周囲の光。

技術基準適合証明

総務大臣の登録を受けた登録証明機関が、特定無線設備について、電波法に定める技術基準に適合しているか否かについての判定を、無線設備1台ごとに行う制度。技術基準適合証明は、「電波法 第38条の6」に規定されている。
登録証明機関は、総務省令の規定により、無線設備1台1台について試験等の審査を行った上で証明を行う。現在のメーカー製通信機器のほとんどが、技術基準適合証明もしくは工事設計認証を受けている。
技術基準適合証明を受けた特定無線設備には、登録証明機関が技適マークを貼付する。

クレードル【cradle】

ハンディターミナルなどをセットし、充電や通信を行うための置き台。

光源

バーコードスキャナ本体に実装された、光を発するみなもと。

仕様の表示例

  ・赤色LED
   一般的にバーコードスキャナに使用されている光源。レーザと比べ、目に入った場合も人体への影響が少ない。
  ・赤色半導体レーザ
    LEDに比べ、強い光を発する光源。精度が高く、小さなバーコードや遠隔にあるバーコードの読み取りに適している。

工事設計認証

特定無線設備が技術基準に適合しているかどうかの判定について、その設計図(工事設計)及び製造等の取扱いの段階における品質管理方法を対象として、登録証明機関が行う認証制度。工事設計認証は、「電波法第38条の24」に規定されている。
無線設備そのものではなく、工事設計を対象としており、実際の無線設備は認証後に製造される点が、技術基準適合証明と異なる。工事設計認証の申請は、特定無線設備の製造、販売、輸入、工事、修理、点検、加工等の取扱いを行う業者が行うことができる。
工事設計認証を受けた認証取扱業者は、技適マークと認証番号を貼付することができる。

誤読

バーコードシンボルにエンコード(符号化)されたデータと、バーコードスキャナがデコード(復号)したデータとの不一致。

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さ行

シーケンサ【sequencer】

入力機器の指令信号ON/OFFに応じて、出力機器をON/OFFすることで、シーケンス(順番)を制御するコントローラ(計算機)。
機械で行う動作を順序正しく記憶させ、始動ボタンを押すだけで、後は全部制御装置が作業を行う、という一連の制御を「シーケンス制御」という。どの入力装置信号のON/OFF条件で、どの出力機器が動作・停止(ON/OFF)するかという制御内容は、専用の命令語によるプログラムとして、シーケンサ内部に書き込んでおく。この条件(プログラム)を変更することで、ユーザが自由に機器を制御することができる。

スキュー角度【skew angle】

バーコードシンボルの長さに平行な軸に対してのバーコードシンボルの回転角。

スマートフォン搭載ハンディターミナル【Smartphone Handy Terminal】

携帯電話の機能を備えたバーコードハンディターミナル
スマートフォンとは、携帯電話と携帯情報端末(PDA)を融合させた携帯端末のこと。通話機能を始め、本格的なネットワーク機能、スケジュール管理、個人情報の管理など、多種多様な機能を持ち合わせている。これらの機能をバーコードハンディターミナルと一体化させ、1台の業務用端末に集約させることで、業務効率化をはかることができる。

走査速度(=スキャン速度、スキャンスピード)

バーコードスキャナの受光センサが、時間あたりにバーコードを走査する速度。

製品仕様の表示例

 ・100スキャン/秒

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た行

チルト角度【tilt angle】

バーコードシンボルの長さに垂直な軸に対してのバーコードシンボルの回転角。

定置スキャナ【Fixed Mount】

定位置に装着して、移動体を読み取るスキャナ。
機械に組み込まれた状態で利用する「定置スキャナ(フィクスマウント)」、むき出しのまま定位置に取り付ける「オムニスキャナ」がある。

関連ページ

定置スキャナ製品情報

データコレクタ【Data Collector】

手元でバーコードデータの処理や蓄積を行う、ポケットサイズのターミナル。
ハンディターミナルと比べて、小型でキー数が少なく、より簡単な処理を行うための設計になっている。

関連ページ

データコレクタ製品情報

適合法令および規格

販売製品について、安全な電子機器としての信頼を得るために遵守・適合させる、世界各国の法令、および製品の安全性や環境規制に関するさまざまな規格。
法令および規格は、資源の有効利用や環境保護への取り組みに関する「環境規制」の分野と、「製品安全」の分野に大別される。第3者試験機関に承認を受けることで規格を取得し、証明する必要がある。
製品安全には、仕向け国や安全性の分類によってさまざまな規格があり、主にIEC(国際機関が定める規格)、JISVCCI(日本)、FCCCDRHUL(主にアメリカ)、CE(ヨーロッパ)などがある。

デコーダ【decoder,解読回路】

圧縮や暗号化など、ある規則で符号化されたデータを、復号する(元に戻す)機能を持つ装置。
バーコードリーダにおいては、アルゴリズム(algorithm;プログラムの処理手順)に従って、バーコードから検出された波形をデータとして取り込み、データのロジック値(0と1のパターン)を正確に解析し、バーコードに表現されている文字を正確に認識するための回路を指す。

トリガ【trigger】

バーコードスキャナをアクティブの状態に移行する命令や信号。

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な行

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は行

バッチ処理【batch processing】

一定期間(もしくは一定量)データを集め、まとめて一括処理を行なう処理方式。
または、複数の手順からなる処理において、あらかじめ一連の手順を登録しておき、自動的に連続処理を行なう処理方式。

ハンディスキャナ【Handy Scanner】

手持ち型のバーコードスキャナ。
バーコードをなぞるように光を当てて、反射光からバーコードのパターンを読み取るための装置。読み取ったデータはインターフェイスを通じてホストに転送される。片手で持てる程度の大きさで、小さくて軽く、携帯しやすいことが特徴。

関連ページ

ハンディスキャナ製品情報

ハンディターミナル【Handy Terminal】

堅牢性と操作性に優れた、バーコードデータの収集用端末。
データコレクタよりも記憶容量が大きく、バイブレーション機能や音量の使い分けも可能。小型端末でありながら、より複雑な操作にも対応する。

関連ページ

ハンディターミナル製品情報

ピッチ角度【pitch angle】

各バーの方向に対して平行な軸を基準としてのバーコードシンボルの回転角。

フィクスマウント【Fixed Mount】

定置スキャナの一種。機械に組み込んだ状態で固定させ、移動体を読み取るタイプのバーコードスキャナ。
定位置から読み取り対象をとらえなければならないため、ハイスペックなスキャンスピードが要求される。また、工場や屋外に設置する機械に組み込まれる事が多いため、堅牢性(こわれにくいこと、水気や油分・塵などの耐性)も要求される。

プラットフォーム【platform】

アプリケーションソフトが動作するための基盤として機能する部分。OSの種類や環境、設定など。
本来は、「土台」、「壇上」、「(高い)足場」などの意味。
言及する対象によってプラットフォームが指し示す対象は異なる。例えば、アプリケーションソフトウェアにとってのプラットフォームといえば、オペレーティングシステム(OS)の種類や環境などを指す場合が多く、OSにとってのプラットフォームといえば、CPUをはじめとするハードウェアのアーキテクチャを指すことが多い。

プロファイル【profile】

何らかの対象に関する属性や設定などの情報を列挙した、ひとまとまりのデータの集合体。
本来は、「輪郭」、「分析結果」、「略歴」などの意味を持つ英単語。

分解能【resolution】

バーコードシンボルの最も細い部分のバーとスペースの寸法。解像度とも呼ばれる。

保護等級【Degrees of protection provided by enclosures(IP Code)/IEC 60529】

機器内部への、人体および固形異物の侵入、水の侵入に対する保護の程度を示した規格。
IECで規定された基準(IEC 60529)において、「エンクロージャによる保護等級」として標準化されている。
IPコードを用いて、人体及び固体異物に対する保護等級、水の侵入に対する保護等級を示す。

ホスト【host】

ネットワークを介して、別の機器やコンピュータにサービスや処理能力などを提供するコンピュータのこと。メインコンピュータ。
ホストに対して、提供を受ける側の機器やコンピュータは「端末」、「ターミナル」あるいは「クライアント」などと呼ばれる。

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ま行

無線LAN【wireless LAN;Wireless Local Area Network】

無線通信でデータの送受信を行うLANのこと。特に、Ethernet規格の一部である「IEEE 802.11b」規格を指す場合が多い。
各端末には無線LANカードが必要で、「ベースステーション」と呼ばれる中継機器を経由して通信を行う。初期コストが高いのが欠点だが、維持コストを考えると、長期的には有線LANよりもコストが抑えられる場合が多い。
100Mbpsの100BASE-TX規格が浸透している有線LANに比べて、伝送速度が11Mbps程度(IEEE 802.11bの場合)とさほど速くないこと、他の電気機器との電波干渉により通信エラーが発生し得ることなどから、必要に応じて有線と無線を使い分ける必要がある。

メガピクセル【mega-pixel】

デジタルカメラの性能区分の一つで、100万画素以上の解像度を持つ機種のこと。
メガは100万を表す接頭語、ピクセルはデジタル画像を構成する点、合わせて「100万画素」の意。デジタル画像の情報の最小単位である画素(ピクセル)が、1枚の画像につき100万個以上使用されているということ。もしくは、そのような画像が撮影可能な、100万個の撮像素子を搭載したカメラの性能を表した表現。

関連ページ: メガピクセルCMOSセンサを採用した製品
  • OPI-2101 ハンディイメージャスキャナ
  • OPI-2201 AF搭載 ハンディイメージャスキャナ

モジュール【module】

バーコードを読み取るための部品で、いわばバーコードスキャナの心臓部分。
本来の意味は、いくつかの部品的機能を集め、まとまりのある機能を持たせた部品のこと。
オプトエレクトロニクスは、レーザモジュールエンジンで国内最大、約90%のシェアを誇っている。

関連ページ

モジュール製品情報

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や行

読み取り角度

バーコードシンボルに対し、バーコードスキャナの読み取り部が傾いたときに読み取り可能な角度。

仕様の表示例

  ・ピッチ角度    -53~0°、0~53°
   ・スキュー角度 -71~6°、6~71°
   ・チルト角度    -35~0°、0~35°

読み取り距離

バーコードスキャナがバーコードを読み取ることができる最大距離。最小読み取り距離と読み取り深度の和に等しい。

読み取り深度

正常に読める範囲での、バーコードスキャナとバーコードシンボルとの距離範囲。
バーコードスキャナでバーコードを読むことができる最小と最長の距離の差。

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ら行

ラスタスキャン【raster scan】

水平の走査線を描画し、その走査を順に垂直方向にずらすことで、複数の走査線を表示させて読み取りを早くさせる方式。

関連ページ

RLB‐5625B 定置式レーザスキャナ ラスタスキャンタイプ

リアルタイムクロック【real-time clock;RTC】

コンピュータに組み込まれている、時計機能。もしくは計時専用のチップ。
電源が切られている間も、内蔵電池から電源供給を受けて動作し、現在時刻を刻み続ける。

リッチクライアントツール【rich client tool】

Web上で業務アプリケーションを運用するにあたり、Webブラウザに標準では備わっていない豊富な機能を提供するツール。
従来のWebアプリケーションには、操作性(動作が遅い)、機能性(必要な操作が作りこめない)、開発生産性(開発がしにくい、修正に手間がかかる等)などの欠点が挙げられる。リッチクライアントツールは、これらを補うために開発された。
リッチクライアントは、表現力をはじめ、柔軟性や開発生産性、ユーザビリティ、低コスト、セキュリティなど、すべての面でWebブラウザに対して「リッチ」であることを指す。

関連ページ: リッチクライアントが利用可能な製品

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わ行

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アルファベット順

A

AF【オートフォーカス】 Auto Focus

カメラのピントを、機械(電子制御)によって自動的に合わせる機能。
バーコードスキャナの場合、オートフォーカスを搭載することで、ピンボケせずに素早くバーコード画像を取り込み、データを出力することができる。

関連ページ

OPI-2201 AF搭載 ハンディイメージャスキャナ

ASIC【エーシック】 Application Specific Integrated Circuit

ある特定の用途のために設計、製造された集積回路。カスタムIC、カスタムチップなどとも呼ばれる。
ASICには、注文に応じて0から回路を設計するフルカスタムICと、あらかじめ特定の機能を持った回路ブロックを組み合わせた「半完成品」を用意しておき、配線を変えることで要求に合わせるセミカスタムICの2種類がある。

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B

Bluetooth【ブルートゥース】

携帯情報機器向けの短距離無線通信技術の一つ。
ノートパソコンやPDA、携帯電話などをケーブルを使わずに接続し、音声やデータをやりとりすることができる。
Bluetoothは、免許なしで自由に使える2.45GHz帯の電波を利用し、1Mbpsの速度で通信を行う。赤外線を利用するIrDAとは異なり、機器間の距離が10m以内であれば障害物があっても利用することができる。また、0.5平方インチの小型トランシーバを利用するため、他の無線システムに比べ消費電力が小さく、製造コストも低く抑えることができる。

Bluetoothプロファイル【ブルートゥースぷろふぁいる】 Bluetooth profile

Bluetoothで通信する際に使用される、機器の特性ごとに策定されたプロトコル(=通信手順の決めごと)の標準。
汎用の短距離無線通信技術であるBluetoothには、さまざまな情報機器がある。その際、パソコンなどを介さず機器同士が直接データを転送して互いの機能を利用する、という使用方法がある。このため、Bluetoothでは単に回線を確立してデータを転送するだけでは不十分で、「どのような順番で、ど のタイミングで、どのような種類の情報を転送すべきか」という機器の「使い方」にあたる手順を共通化しておく必要がある。
業界団体のBluetooth SIGによって機器の種類ごとに標準のプロファイルが策定されているほか、メーカーが自社固有の機能を実装した独自のプロファイルを提供することもできる。

bps【ビーピーエス】 Bits Per Second

通信回線などのデータ転送速度の単位。ビット毎秒。
1bpsは1秒間に1ビットのデータを転送できることを表す。1kbps(1キロbps)は1000bps、1Mbps(1メガbps)は1000kbps(100万bps)である。

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C

CCD【シーシーディー】 Charge Coupled Diode:電荷結合素子

光信号を電気信号に変換する働きをもつ、微小なセンサを大量に並べた回路素子。

CDRH【シーディーアールエイチ】 Center for Devices and Radiological Health

アメリカの政府機関であるFDA(Food and Drug Administration)の下部組織の一つ。
各種の放射線を発生させる電気製品や医療製品に対する規制の管理監督を担当している。レーザ製品は、CDRHにより管理される対象製品となっている。

CE【シーイー】 Communaute Europeenne(仏)

欧州共同体(通称EC(European Comunities)、1994年にEU(欧州連合)へ発展)のラテン系言語表記に由来した名称。
仏語の場合、Communaute Europeenneの頭文字に相当する。
通常、欧州地域(欧州連合(EU)及び欧州自由貿易機構(EFTA)の大部分)における法的規制に対する、適合性表示マーク(制度)を「CEマーキング」と呼ぶ。事実上、欧州地域にて行われる商取引(生産、輸入、販売)で、必須の要件となっている。
CEマーキングは、該当する全てのEC指令(欧州指令)の要件を、その製品が満たしていることを、第三者機関である公認適合証明機関(N/B:Notified Body)などが認めたことを示すマークである。ただし、一部のものは製造者などによる自己認証でも認められている。

CMOSセンサ【シーモスせんさ】 CMOS sensor
(CMOS:Complementary Metal Oxide Semiconductor:相補性金属酸化物半導体)

IC製造の標準的な技術であるCMOSを利用した撮像素子(イメージセンサ)。
状態が変化したときにのみ電流が流れ、静止時にはほとんど電流が流れないという特質を持っている。従来のCCDセンサに比べて約1/10の電力で動作し、単一の低電圧で稼動することから、周辺回路との一体化も可能である。
かつてCMOSは、CCDに比べて感度に劣るという欠点を持っていたが、改良が加えられ、現在は新しい撮像素子としてさらなる省電力化・小型化が進んでいる。

CPU【シーピーユー】 Central Processing Unit:中央処理装置

コンピュータを構成する部品の一つで、各装置の制御やデータの計算・加工を行う中枢部分。
メモリに記憶されたプログラムを実行する装置で、入力装置や記憶装置からデータを受け取り、演算・加工した上で、出力装置や記憶装置に出力する。

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D

DRAM【ディーラム】 Dynamic RAM

半導体記憶素子の一つ。
読み書きを自由に行うことができるRAMの一種で、コンデンサとトランジスタにより電荷を蓄える回路を記憶素子に用いる。
情報の記憶が電荷によって行われ、電荷は時間と共に減少することから、一定時間毎に記憶保持のための再書き込み(リフレッシュ)を行う必要がある。コンピュータの電源を落とすと記憶内容は消去される。
SRAMと比べて、回路が単純、集積度を簡単に上げることが可能、価格が安いなどの理由から、コンピュータのメインメモリはほとんどDRAMを使用している。

DSSS【ディーエスエスエス】 Direct Sequence Spread Spectrum:直接拡散方式

無線通信でデータを送信する際に使われる「スペクトラム拡散」という変調方式の一種。
デジタル信号を非常に小さい電力で広い帯域に分散して同時に送信するもの。
通信中にノイズが発生しても、復元時にノイズが拡散されるため、通信への影響が少ない。また、強い信号を発生しないため、他の通信を妨害しにくい。伝送速度が速く、多対一の通信に適している。

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E

EMC【イーエムシー】 Electro-Magnetic Compatibility:電磁環境両立性

電気機器などが備える、電磁的な不干渉性および耐性。
電磁的な不干渉性とは、ある機器が動作することによって他の機器の動作を阻害したり、人体に影響を与える一定レベル以上の干渉源となる電磁妨害(EMI:Electro Magnetic Interference)を生じないこと。また、電磁的な耐性とは、付近にある電気機器などから発生する電磁波などによって、自身の動作が阻害されない電磁感受性(EMS:Electro Magnetic Susceptibility)を持つこと。機器などの動作を妨害するような電磁妨害波をいかなるものに対しても与えず、かつ、電磁環境の妨害に耐えて満足に機能するための装置の能力。

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F

FA【エフエー】 Factory Automation

コンピュータ制御技術を用いて工場を自動化すること。また、自動化に使われる機器のこと。
加工、組立、搬送、検査、保管などの機能の自動化が対象である。
1980年代から飛躍的な技術革新を遂げたメカトロニクス機器の活用と、工場内LANの情報ネットワーク構築によって、生産から工場出荷までのプロセス全体の自動化を推進し、コストダウンと納期の短縮が実現した。

FCC【エフシーシー】 Federal Communications Commission:連邦通信委員会

アメリカの、通信、電信及び電波を管理する連邦政府機関。ラジオ、テレビ、衛星通信、無線通信など、米国内の各州間の通信や国際通信を規制する役目を果たしている。
意図的に電波を放射する製品(例:Bluetooth搭載スキャナ等)は、アメリカで販売する場合、必ずFCCの認証を取得しなければならない。FCCの認証を取得している製品には「FCC ID」が付与され、製品上に表示される。

FROM【エフロム、フラッシュロム】 Flash ROM

データの消去・書き込みを自由に行なうことができ、電源を切っても内容が消えない半導体メモリの一種。
「フラッシュメモリ」とも呼ばれる。電源を切ってもデータが消えないことや、ブロック単位で消去/書き込みができるという特徴があり、ネットワーク機器のファームウェアを保存するといった役割を持つ。
データの読み書きが自由に行えるが電源を切ると内容が消える「RAM」と、一度書き込んだ内容は消去できないが電源を切っても内容が消えない「ROM」があるが、「FROM」は両者の要素を兼ね備えたメモリである。

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G

GPS【ジーピーエス】 Global Positioning System:全地球測位システム

人工衛星を利用して自分が地球上のどこにいるのかを正確に割り出すシステム。測量の際、測点間の視認が不要、長距離でも測定精度が高い、天候に影響されにくいなどの利点がある。高度20,000kmの6つの円軌道に4つずつ配された米国防総省が管理するGPS衛星からの電波を利用し、緯度、経度、高度などを数十メートルの精度で割り出すことができる。

関連ページ

OPL-9714 GPS内蔵データコレクタ

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H

HID【ヒューマン・インターフェイス・デバイス】 Human Interface Device

人間がコンピュータに働きかけるための機器。入力装置。
一般的に、キーボード、ポインティングデバイス(マウス、タッチパネルなど)、ゲームコントローラ(ゲームパッドなど)、操作ボタンやリモコンなどが入力機器として挙げられる。
USBでは、機器の種類を表すデバイスクラスの一つとして入力装置を表すHIDクラスが規定されている。
Bluetoothでは、キーボードやマウスを無線接続するためのプロファイルとしてHIDプロファイルが規定されている。

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I

IEC【アイイーシー】 International Electrotechnical Commission;国際電気標準会議

電気・電子に関する技術仕様の規格化を推進している、国際団体の名称。
電気製品などにおいて、主にハードウェアに関する規格の標準化を行っている。設立は1906年。

IEEE 802.15.4【アイトリプルイー・はちまるにぃてんいちごてんよん】

PAN(Personal Area Network)またはWPANとも呼ばれる、IEEEが策定中の短距離無線ネットワーク規格の名称。
IEEE 802.15.4は、三菱電機など5社が策定した家電向け無線通信規格の一つであるZigBeeなどで利用されている。
無線LANBluetooth等と比べると低速だが、低コスト、低消費電力で、高い信頼性とセキュリティを持つことが強みである。また、一つのネットワークに多くのデバイスが参加可能である、煩雑な設定なしで機器の追加や削除が行えるアドホックネットワークに対応している、といったメリットもある。

関連ページ: IEEE 802.15.4 に準拠した製品
  • OPL-7734 ガンタイプレーザスキャナ
  • OPI-4002 コードレス ハンディイメージャスキャナ

IEEE 802.11a/b/g【アイトリプルイー・はちまるにぃてんいちいち・エービージー】

代表的な無線LANの規格。
大別して、IEEE 802.11aとIEEE 802.11b、IEEE 802.11gの3種類の規格がある。
  ・IEEE 802.11a :5GHz帯を使用し、54Mbpsという高速通信が可能な規格。
  ・IEEE 802.11b :2.4GHzを使い、やや遅い11Mbpsで通信ができる規格。
  ・IEEE 802.11g :2.4GHz帯を使い、54Mbpsの通信を実現しようという動きがあり、「a」、「b」より遅れて標準化された。
先行して登場したのは、IEEE 802.11b に対応した製品であった。「a」と「b」の間には互換性がなく、「b」に互換性を持たせた形で「g」が遅れて規格化された。
最近では、IEEE 802.11a/b/g の3規格全てに対応している製品が多数を占めている。
「a」には、5GHz帯を使用しており家電製品の電波に干渉しないが、反面電波が行き届きにくい、という欠点がある。また、「b」、「g」は、見通し外の場で扱いやすい反面、電子レンジなど2.4GHz帯の電波を扱った家電製品に干渉しやすい、という欠点がある。各々に長所・欠点があるため、環境や用途に合わせて、選択しながら利用されている。

関連ページ: IEEE 802.11 b/g に関わる製品

H-15AJ Windows OS搭載ハンディターミナル

IPコード【アイピーこーど】 Ingress Protection rating

IEC 60529に基づいて規定された、固形異物、水に対する、電気機器の保護等級の表示。
「IP●●」(●は特性数字)の4文字から構成され、第1特性数字は「人体および固体異物に対する保護(0~6等級)」、第2特性数字は「水の侵入に対する保護(0~8等級)」という意味を表している。
例えば「IP54」と記載されている場合、第1特性数字の「5」は固形異物(粉塵など)に対する保護等級を、第2特性数字の「4」は水の侵入に対する保護等級を示している。また、どちらかの保護等級を省略する場合は「X」を記載する。

仕様の表示例:

 ・H-1311‥ 防塵・防滴 IP54
    IP5X: 粉塵が内部に侵入することを防止し、若干の粉塵の侵入があっても正常な動作を阻害しないもの。
    IPX4: いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響をうけないもの。

IrDA【アイアールディーエー】 Infrared Data Association

赤外線を利用した近距離データ通信の技術標準を策定する業界団体。また、同団体が定めた赤外線通信の規格。
1対1で高速なデータ通信を行うためのIrDA DATAと、周辺機器との接続などを想定した複数台の機器と双方向に通信を行うためのIrDA Controlがある。主として、携帯電話などで利用されているのはIrDA DATAである。IrDA DATAは1.0から1.4までのバージョンがあり、最新の1.4では1.0mまでの距離で16Mbpsまでの通信が可能である。

IrOBEX【アイアール・オベックス】 Infrared OBject eXchange protocol

赤外線やBluetoothを使うデータ通信で、各種データ(ファイルやコンテンツ、トランザクション等)を上位のアプリケーションとやり取りするためのオブジェクト(データ)交換プロトコル。IrDAが策定した。

iWnn【アイウンヌ】

オムロンソフトウェア株式会社が開発した、組み込み向け言語入力システム。
「intelligent」「individual」「integrated」「international」、以上4つの「i」をキーワードに開発された。季節や時節、送信相手、文頭、時間、文脈など、入力時の状況を判断して予測候補を表示する機能が搭載された。

関連ページ: 「iWnn」を採用した製品

H-15AJ Windows OS搭載ハンディターミナル

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J

JIS【ジス】 Japanese Industrial Standard:日本工業規格

工業標準化法に基づいて、すべての工業製品について定められる、鉱工業品の種類・形状・寸法・構造などに関する日本の国家規格。日本工業標準調査会(JISC)が規格制定を行い、経済産業省が認定する。
JISには、それぞれ番号が割り当てられており、JIS番号は分野を表すアルファベット一文字と原則4桁の数字との組み合わせから構成されている。レーザ製品の安全基準については、C(電気・電子)分野の、JIS C 6802 で定められている。

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 K

Keyboard Wedge【キーボードウェッジ】

DOS/Vパソコン(PC/AT互換機)で標準的に使われてきた、キーボードコネクタの通称。
コネクタ形状は、通称「ミニDIN」と呼ばれるもので、円形の挿し込み口で6本のピン数から成る。
バーコードスキャナにおいて、Keybard Wedgeインターフェイスは、読み取ったバーコードデータをキーボード信号にエミュレーションする(=バーコードデータをキーボードから手入力するのと同じやり方で動作させる)ことにより、キーボードポートからデータ入力できるようになっている。ホスト側のアプリケーションソフトをバーコードスキャナに合わせて調整する必要がなく、挿し込むだけですぐに使えるため、使い勝手がよい。ただし今日では、Keyboard WedgeからUSBに置き換わり、ここちらが主流となっている。

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L

LCD【エルシーディー】 Liquid Crystal Display:液晶ディスプレイ、液晶パネル

液晶を利用した表示装置。2枚のガラス板の間に特殊な液体を封入し、電圧をかけることによって液晶分子の向きを変え、光の透過率を増減させることで像を表示する構造になっている。
液晶自体は発光せず、明るいところでは反射光を、暗いところでは背面に仕込んだ蛍光燈(バックライト)の光を使って表示を行う。大きく分けてSTN方式やDSTN方式などの単純マトリクス方式と、TFTなどのアクティブマトリクス方式があり、前者の方が安価で、後者の方が性能的に高い。液晶ディスプレイは他の表示装置に比べて薄くて軽いので、携帯用コンピュータや省スペースデスクトップパソコンなどによく使われている。

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M

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N

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 O

OA【オーエー】 Office Automation

コピー機やFAX、コンピュータなどの情報機器を用いて、事務作業を効率化すること。

OS【オーエス】 Operating System:基本ソフトウェア

コンピュータの管理やユーザへのインターフェイスとその動作などを実現するソフトウェアの総称。
全ての基本となるソフトウェアであることから、「基本ソフトウェア」とも呼ぶ。
キーボード入力や画面出力といった入出力機能、ディスクやメモリの管理、ファイル管理、ネットワーク機能などは基本的な機能としてほぼ全てのOSに搭載されている。主なOSに、MicrosoftのWindows、AppleのMacOS、UNIX などがある。

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P

PCS値【Print Contrast Signal】

バーコードシンボルの、バー(=棒)とスペース(=空白)のコントラスト(明暗)を表す数値。
印字された濃淡に対する光学的特性を測定した値から算出する。

仕様の表示例

  ・最小PCS値:0.45
   計算式‥ [PCS値]=[スペースの反射率]-[バーの反射率/スペースの反射率]

PCS値は、最大値が「1.0」で、バーが真っ黒(=反射率0%に限りなく近い場合)、かつスペースが真っ白(=反射率100%に限りなく近い場合)の場合に「1」に近くなる。PCS値が「1」に近いほど、「コントラストがはっきりして読み取りやすいバーコード」ということができる。

PDA【ピーディーエー】 Personal Digital Assistance

パソコンが持つ機能のうちいくつかを実装させた、携帯情報端末。
手のひらに収まるくらいの大きさで、スケジュールや住所録、電子メール、WordやExcel等の閲覧、メモなどの情報を記録することができる。液晶表示装置や外部との接続端子を搭載しており、電池や専用バッテリで駆動する。

POSシステム【ポスシステム】 Point Of Sales system:販売時点管理

店舗で商品を販売するごとにレジスタで商品の販売情報を記録し、集計結果を在庫管理やマーケティング材料として用いるシステム。
緻密な在庫・受発注管理ができるようになるほか、複数の店舗の販売動向を比較したり、天候と売り上げを重ね合わせて傾向をつかむなど、他のデータと連携した分析・活用が容易になるというメリットがある。また、店舗で販売している商品の情報をあらかじめホストコンピュータに記録しておくと、販売時にバーコード情報を元に商品情報を検索し、レシートに購入商品を正確に記録できるという、副次的なメリットもある。
現在、コンビニやスーパー、百貨店など、チェーン化されている小売店の場合、ほとんどすべての店舗でPOSレジが活用されている。

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Q

QVGA【キューブイジーエー】 Quarter VGA

320×240ピクセルの表示解像度のこと。
VGAの4分の1の画素数であるためこう呼ばれる。PDAや携帯電話などで採用されている。

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R

RAM【ラム】 Random Access Memory

半導体素子を利用した記憶装置。コンピュータのメインメモリ(主記憶装置)に利用される。
RAMはデータの読み書きを電気的に行うため、動作が高速で、CPU(中央処理装置)から直接アクセスできる。反面、単位容量あたりの価格が高いため大量には使用できない。また、電源を切ると内容が失われてしまうという欠点がある。

RoHS指令【ローズしれい】 Restriction on Hazardous Substances
:電気・電子機器における特定有害物質の使用規制

人や自然環境が有害物質によって悪影響を受けるのを防ぐため、特定の有害物質を電気・電子機器に使うことを禁止する規制のこと。2003年2月にEU(ヨーロッパ連合)にて公布され、2006年7月より施行されている。
RoHS指令で使用が禁止されている有害物質は、鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリ臭化ビフェニール(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)、以上6種類である。これらの物質は発がん性があり、体内に蓄積されることで健康に重大な悪影響を及ぼす危険がある。RoHS指令が施行された2006年7月1日以降、指定有害物質の含有率が基準値を超えている電気・電子機器は、EU加盟国で販売できなくなった。

ROM【ロム】 Read Only Memory

読み出し専用の記憶装置。ひとたび書き込むと内容の変更ができない。
単純にROMと言った場合、多くはメモリ(半導体記憶装置)のことを指す。同じメモリであるRAMとは異なり、電源を供給しなくてもデータが揮発しないので、書き換える必要のない(あるいは書き換えられては困る)情報を記憶させるのに用いる。

RS-232C【アールエス・にぃさんに・シー】 Recommended Standard 232 version C

米国電子工業会(EIA)によって標準化された、シリアル通信の規格の一つ。シリアル通信方式としては最も普及しており、ほとんどのパソコンに標準で搭載されている。ケーブルの最大長は約15mで、最高通信速度は115.2kbps。パソコン本体とプリンタ、モデム、スキャナなどの周辺機器を接続するのに使われる。コネクタはD-sub25ピンやD-sub9ピンのものが使われることが多い。

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S

SDRAM【シンクロナス・ディーラム】 Synchronous DRAM

外部バスインターフェイスが、システムのベースクロックと同期して動作するよう改良されたDRAM
66MHz、100MHz、133MHzの外部クロックに同期して動作する。EDO DRAMに代わってパソコン用メモリの標準となっている。

SRAM【エスラム】 Static RAM

トランジスタだけで基本回路を構成しているコンピュータのRAMの一つ。
電源を接続しておけば記憶を保持させておくことができる。情報のアクセスが高速で記憶保持のための消費電力が少ないという利点がある。反面、回路が複雑になり集積度を上げにくいという欠点がある。

SXGA【エスエックスジーエー】 Super eXtended Graphics Array

1280×1024ピクセルの画像解像度。
XGA(1024×768ピクセル)の縦横をわずかに広げた解像度。

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T

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U

UL規格【ユーエルきかく】

1894年に火災保険業組合により設立された非営利試験機関、Underwriters Laboratories Inc.(通称:UL)が認証する規格。
アメリカでは、ULが最も著名なNRTL(Nationally Recognized Testing Laboratory)として、あらゆる電気製品の認証試験を実施している。基本的にUL認証は任意だが、アメリカの多くの製電気製品はUL認証を取得している。

USB【ユーエスビー】 Universal Serial Bus

周辺機器(マウス、プリンタ、バーコードスキャナなど)とパソコンとの接続に利用されるインターフェイス規格の一つ。
ハブを介して最大127台の周辺機器を接続可能、パソコンが起動している最中でも抜き差しできるなどの利点がある。デバイスはパソコンを通じて管理され、接続ケーブルに備わる電力線を通じてパソコン本体から電源の供給を受けることができる。転送速度が最高12MbpsのUSB1.1規格と、最高480MbpsのUSB2.0規格(Hi-Speed USB)が普及している。

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V

VCCI【ブイシーシーアイ】 Voluntary Control Council for Information Technology Equipment :情報処理装置等電波障害自主規制協議会

コンピュータなどの情報機器が発する電波の規制内容を協議する業界団体。
(2009年4月1日より「一般財団法人 VCCI協会」に変更) また、同協議会によって定められた、電子機器から発生する妨害電波に関する規格。協議会には大手電機メーカーなどが参加している。
商業地域・商工業環境で使用する情報処理装置に適用される規格を「VCCI クラスA」、家庭環境・住宅環境で使用する情報処理装置に適用される規格を「VCCI クラスB」と規定している。「クラスA」では事業所等での使用を前提とし、シールドラックや情報処理室等へ設置することを想定しているため、「クラスB」よりもおだやかな規制となっている。VCCIが定める基準に適合した製品は、製品にVCCIマークを表示することができる。

VCP【ブイシーピー】 Virtual COM Port

仮想COMポート。USBインターフェイス経由で、仮想シリアルポートを使う。

VGA【ブイジーエー】 Video Graphics Array

640x480ピクセルの画像解像度。
元来はIBM社によって開発された、640×480ピクセルの解像度で画面表示を行うグラフィックスシステムの規格。IBMのPS/2に初めてVGAが搭載され、標準規格として広く普及したことから、ディスプレイの解像度で640×480ピクセルのものがVGAと呼ばれるようになった。

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W

Wi-Fi【ワイファイ】 Wireless Fidelity

無線LANの標準規格である「IEEE 802.11a/IEEE 802.11b」を消費者に浸透させるため、業界団体であるWECAが名づけたブランド名。
WECA(Wireless Ethernet Compatibility Alliance)には、Cisco社、3Com社、Nokia社、富士通、ソニーなどの業界大手各社が参加しており、各社のIEEE 802.11a/b対応製品の相互接続性を保証するために互換性テストを行っている。これにパスした製品は「Wi-Fi Certified」という認定が与えられ、他社製品との互換性が保証された製品としてロゴマークを製品パッケージなどに表示することができる。
互換性テストは、IEEE 802.11a製品とIEEE 802.11b製品で別々に行われ、それぞれのテストに合格した製品には、「Wi-Fi Certified 802.11a」「Wi-Fi Certified 802.11b」という形で、どの規格のテストに合格したのか明記される。

関連ページ: Wi-Fi に対応した製品

H-15AJ Windows OS搭載ハンディターミナル

Windows CE【ウィンドウズシーイー】 Windows Consumer Electronics

Microsoft社のPDA・組み込み機器向けリアルタイムOS
組み込み機器全般を対象として開発された、Windows Embeddedシリーズの小型機器特化版という位置付けだが、Windows Embeddedと違い、記録可能容量の少ない機器に特化した小型のカーネルを使用するなど、専ら組み込み機器で使用することを前提として設計されている。
機能面でも、PDAなどの利用実態に合わせてパソコン版Windowsから変更されており、Bluetoothや、無線LANで使用されるIEEE 802.11など、無線通信機能への対応が特に充実している。ユーザインターフェイスはパソコン用のWindowsとほぼ互換である。

関連ページ: Windows CE を搭載した製品

H-15AJ

WVGA【ワイドブイジーエー】 Wide VGA

800×480ピクセルの画像解像度。
VGA(640×480ピクセル)の横幅を広げた解像度で、携帯電話やPDAなどでよく用いられる。

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